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響鬼考察・届かぬ音

2005.10.05
仮面ライダー響鬼の新武器「装甲声刃(アームドセイバー)」のついて、あれは音撃なのか?清めの音なのか?という疑問の声があがっている。
そこで作品中での音撃の描写について考えてみよう。


「音撃」とは文字通り音で攻撃する事である。魔化魍は「清めの音」でしか倒せないとされている。
響鬼は魔化魍の体に太鼓を貼付け音撃棒で叩く。威吹鬼は銃で鬼石を撃ち込んでトランペットを吹く。轟鬼は先端の尖ったギターを突き刺して弦を掻き鳴らす。

だが何の予備知識も無く、これらの音撃シーンを見た場合どう感じるだろう。
魔化魍の体に直に武器を接触させている響鬼や轟鬼は「音で」攻撃しているように見えるだろうか。音での攻撃だと解るのは離れた位置からトランペットを吹く威吹鬼だけではないか。
さらに響鬼紅になると音撃鼓すら使わないのだ。太鼓も無しに一体どこから音を発するというのか。ただ魔化魍を棒で殴っているだけにしか見えないのではないか。
音で攻撃するというアイデアは実にユニークなのだが、それを視覚的に表現できていないのだ。
それに比べると劇場版に登場した鬼達の音撃は明快だ。
敵の体に触れる事なくフルートを吹き、ドラやシンバルやトライアングルを打ち鳴らす。一目瞭然の音による攻撃である。
中でも凍鬼の「大きくなって宙に浮かんだバックルを叩く」という描写は響鬼にこそ使われるべきではなかったか。

響鬼の新武器・装甲声刃は自らの「声」を使用する武器である。
人間は生まれた時に、まず泣き声を上げて存在を主張する。声は人が音を発する最も根源的な手段なのだ。
最強の音撃として作り手が「声」を選んだのは当然の帰結であろう。あとは声による攻撃をいかに解りやすくカッコよく見せてくれるかに期待したい。
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テーマ:特撮関連 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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