今の所は響鬼のDVDは買っていないのだが京介の登場する8巻以降だけでも買おうかと思いつつある今日この頃。
最終章に入って遂に前後編2話完結という制約をも解いた仮面ライダー響鬼四十三之巻。
京介
母親に薬を塗ってもらう明日夢に対して自分1人で手当をしなければいけない京介。
明日夢には離れているとはいえ父親は生きていて叱咤激励してくれる母親が側にいる。友達以上恋人未満のガールフレンドもいる。
京介が本当に求めているのは誉めたり励ましたりしてくれる人なのではないか。どれだけ努力してトロフィーや賞状を持って帰っても彼の家には「よく頑張った」と言ってくれる人はいないのだ。
唐突に相手に勝負を仕掛けて「勝った!」と誇るのは自分で自分を讃える事で寂しさを紛らわしているのではないだろうか。
ヒビキの「過去は忘れろ」という言葉は彼にとって自分の存在を否定されたようなものなのだ。
明日夢
精神的な面では京介より恵まれているとはいえ、やはり母子家庭で母は仕事で帰りが遅くなる事も多いのは当初から描かれていた。京介を気にかけるのは自分1人で家にいる寂しさを知っているからだろう。
京介がいたおかげで弟子入りに踏み出せたのだから今度は明日夢が京介を救うような展開を期待したい所だ。
ザンキとトドロキ
今回はこの師弟とヒビキたち師弟の対比という見方がされている。だがそれに加えて見守ってくれる人のいる明日夢とトドロキ、1人で抱え込んでいる京介とザンキ、という対比も感じる。
持田ひとみ
中学時代は演劇部だったという経験を活かしたパネルシアター。前半の乏しい描写の中から使える設定を拾い上げて膨らませようというスタッフの姿勢に感嘆。
テーマ:仮面ライダー響鬼 - ジャンル:テレビ・ラジオ
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ぼへら〜 っとナンも考えずに見終わり、「う〜ん、レビュー書かないとなぁ」って反芻している最中にようやく、「あ!ヒビキさんが言ってた『自分を越えていく(≒克つ)』っちゅーセリフと、ザンキさんが言ってた『自分に勝って勝って勝ちまくって今の私があるのです』( Old Dancer's BLOG【2005/12/14 00:21】
死亡フラグ立ちまくり!死なないで僕らの(?)ザンキさん。担ぎ込まれるトドロキ・・・続く修行今の自分を超えていくのが大事なんじゃないかな?お茶でも買ってきて(席 駄文とか駄文とか駄文とか【2005/12/14 09:50】
「トドロキ。俺は今、心の中でお前を殴った。感じなかったか?たとえ鬼になれなくても、お前は鬼の修行を積んだ者だ。教えたはずだよな。鬼というのは、一つの生き方だと・・・常に自分に勝つ。そういう・・・生き方だと」涙、涙の43話です・・.... ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!【2005/12/14 20:38】
ヒビキの「頑張り屋だな」と「ありがとな」に涙。2人の弟子の特訓で忙しいヒビキの代わりに、自分なりに精一杯頑張ろうとした頑張り屋トドの、「ヒビキさんの分まで…」が、せつ かずにっき(にっき+とらにっき+つぶやき)【2005/12/14 22:44】
怒濤の展開であった今回四十三之巻。トドロキ、鬼に変身できず!!前回のオトロシの踏みつけで重傷を負ったトドロキだが、ザンキよりある意味残酷なことを告げられるのだった UNS digital【2005/12/14 23:10】
「牙狼」と「マジ」に続いて、こちらのBGMも「ケータイ刑事」関係の『彼女の情景』と『泪の海(TVバージョン)』です。(続けて書いているので、BGMは同じものにします。)で、本編へ。今回は、ヒビキさん、ザンキさんという先輩・三十路の鬼が実に良いことを語ってくれます。 MEICHIKU なんでもぶろぐ【2005/12/16 14:00】