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破る殻 カブトと響鬼

2006.02.11
仮面ライダー響鬼に登場した「猛士」のアバウトさに比べて、仮面ライダーカブトの「ZECT」はシビアな組織のようですね。

「響鬼想孝」では固めの文体で書いてきましたが、ちょっと気分を変えたいのでキャストオフ!って事で軽めにいきます。

バイクに乗らない、「変身!」と言わない、キックを使わない等、仮面ライダーらしい要素を削って「完全新生」を掲げた(実際は仮面ライダーではなかった企画に「仮面ライダー」の冠を付けた言訳のようなもの)響鬼ですが作劇上の大きな特徴は鬼たちが「猛士」という組織の一員という事でしょう。
ヒビキは全国に119人いるという鬼の内の1人で猛士では(設定のみで劇中では触れられていないが)役職が将棋の駒で表されているように、まさしく組織の駒のようなものでした。
しかしカブトに変身する天道総司はマスクドライダーシステムを開発したZECTのメンバーではないしパイロット版の1・2話を観た限りでは組織の一員となって他人の指示に従うタイプじゃなさそう。
制作発表の席でプロデューサーが「孤高のヒーロー」という言葉を使っている事からも必要があればZECTと協力(というより互いに利用?)はしてもZECTに入らないんじゃないでしょうか。

さて、「カブト」では「響鬼」に対して云われていた批判を意識していると思えるような描写がみられます。
まず第1話で警察、第2話ではマスコミに圧力が掛けられワームやZECTの存在が隠されている事を示しています。これは「響鬼」の「巨大な人食い怪物が大昔からいて行方不明や変死事件が多発しているのに世間に知られていない」という不自然な設定への反省からではないでしょうか。「響鬼」では魔化魍の存在が公にされない理由付けが欠けていました。明らかに広く知らせた方が被害を減らせるはずなのに、なぜ隠すのでしょう。その点で「カブト」の「ワームは人間に擬態して入れ替わる」という設定なら存在が明るみになればパニックが起きる事は容易に想像できZECTが秘密裏に活動する事に説得力があります。

制作発表では「1人で組織に立ち向かっていくのが仮面ライダーの魅力」という発言もあったそうだが、カブトが立ち向かう組織とはワーム?ZECT?
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テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ

CATEGORY : 特撮ヒーロー TB : (0) CM : (0)

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